精神科医の“のほほん”ノート
診療に関係のあること、ないこと…ちょっと肩の力を抜いて“のほほん”と書いてます。
2006年
04月18日
(火曜日)
『公立塾』、H19年度スタート!
[No.141] 00:05
塾に通えぬ小中学生に“公立塾”という記事が読売新聞で紹介されている。
この記事によれば、「経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた」とのこと。

もしもこれが実現すれば、使い方によってはとても有用だろうと思う。
学習意欲はあるのに、集団生活に馴染めないために登校できずにいるPDD / ASD特性を持つ小中学生さんにとってこれまでは教室外登校しかなかった選択肢が、これでひとつ増えることになる。
比較的裕福なご家庭なら個人指導をしてくれる学習塾を利用されたりする例もあったけれど、ひとり親(特に母子)家庭などでは私立の学習塾の利用は大変なんだろうな、と思ったりして積極的におすすめできないこともあったりして。
願わくば、教員OBの先生方があまりに学校ライクな授業を展開されず、この公立塾が自由な雰囲気を作り出してくれますように…よろしくお願いします!
この記事によれば、「経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた」とのこと。

もしもこれが実現すれば、使い方によってはとても有用だろうと思う。
学習意欲はあるのに、集団生活に馴染めないために登校できずにいるPDD / ASD特性を持つ小中学生さんにとってこれまでは教室外登校しかなかった選択肢が、これでひとつ増えることになる。
比較的裕福なご家庭なら個人指導をしてくれる学習塾を利用されたりする例もあったけれど、ひとり親(特に母子)家庭などでは私立の学習塾の利用は大変なんだろうな、と思ったりして積極的におすすめできないこともあったりして。
願わくば、教員OBの先生方があまりに学校ライクな授業を展開されず、この公立塾が自由な雰囲気を作り出してくれますように…よろしくお願いします!
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コメント
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コメントありがとうございます。
特別な支援が必要なこどもさんを育てながら、多くの人たちを支援する道をめざしていらっしゃるのですね。
いろいろ大変なことも多いと思いますが、どうかがんばってください。
またこちらのblogにも遊びにいらしてくださいね。これからもよろしくお願いします。
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