精神科医の“のほほん”ノート

診療に関係のあること、ないこと…ちょっと肩の力を抜いて“のほほん”と書いてます。

2006年

06月20日

(火曜日)

再紹介: 『どう関わる?思春期・青年期のアスペルガー障害―「生きにくさ」の理解と援助のために』

今年3月にもこのblogで紹介した本が先日毎日新聞で取り上げられたみたい。

どう関わる?思春期・青年期のアスペルガー障害―「生きにくさ」の理解と援助のために どう関わる?思春期・青年期のアスペルガー障害―「生きにくさ」の理解と援助のために
京都ひきこもりと不登校の家族会ノンラベル (2005/12)
かもがわ出版
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記事のなかでも「アスペルガー障害の実際を知る入門書としてだけでなく、社会のあり方そのものも考えさせられる好著だ」と紹介されている。

自分が読んで気に入った本がこんなふうにメジャーなメディアで取り上げられるのはとても嬉しい。
より多くのひとにこの本のことを知っていただきたいので、再度紹介してみた。専門家にも親御さんにもオススメの1冊!

コメント

初めまして。
京都ひきこもりと不登校の家族会ノンラベルの田井と申します。
当会の本「どう関わる?・・・」を、ご紹介頂きまして、本当にありがとうございます!
財源乏しき民間の貴重な財源となる本の印税・・・
こうして、取り上げて頂いた事を大変にうれしく思い、感謝、感謝です。
本当にありがとうございます。

田井さま、コメントありがとうございます。
このblogを訪ねてくださってとても嬉しいです。

「どう関わる?…」は本当によい本だと思って、blogでも紹介させていただいています。ノンラベルのみなさんがASDをもつこどもさんやそのご家族と真摯に向き合って応えてこられたからこそ、これだけスッキリしたページのなかにぎっしりと必要な情報を盛り込むことができたのだろうな…と思って読ませていただきました。
いくら欧米のほうがASDへの対応のノウハウが多いとはいえ、それらを直輸入してきても日本の家族環境や教育現場にピッタリ沿ったものにはならないのが現実だと思いますし、ノンラベルさんのように国内でしっかりニーズをとらえて活動されることはとても大切だと思います。

手間もお金も掛かるし地道にやらなくてはいけないし…大変な活動だろうと推察しますが、これからもぜひ発展させていってくださいね! 影ながら応援させていただきます。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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