精神科医の“のほほん”ノート

診療に関係のあること、ないこと…ちょっと肩の力を抜いて“のほほん”と書いてます。

2006年

08月23日

(水曜日)

『13歳からの自信力―もう少し自分を変えたいあなたへ』

こんな本が出ているのを知って、早速購入。

13歳からの自信力―もう少し自分を変えたいあなたへ 13歳からの自信力―もう少し自分を変えたいあなたへ
河地 和子 (2006/07)
朝日新聞社
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“自信力”ということばが私のなかでヒットしたのでつい手に取ってしまった。
自分のやること、自分の考えることに自信をもって生きていくこと…これって本当に大事なことだと思う。
順調なときはもちろんそのままでO.K.。だけど行き詰まったとき、壁にぶつかったとき…スランプに陥ったときにそれを乗り越えて進んでいく原動力になるのは自分への信頼だろうと思うから。自分の能力に“自信”がなかったら、前に進む勇気はなかなか出てこないはず。思い切って一度スランプを乗り越えたら、それはまた次の壁を越える新しい原動力につながって…。

そんなわけで“自信力”に改めて注目しながら、この本をじっくり読んでみたい。自分が関わるこどもたちにも“自信力”を実感して欲しいな、と思いつつ…。

コメント

v-116

ブログ拝見しました。「13歳からの自信力」の著者です。ご紹介くださってありがとうございました。子どもや若者の支援をするために「自信力↑ラボ」をウェッブ上で立ち上げました。上のURLです。ご覧頂きまして意見交換などができましたらうれしく存じます。

お久しぶりです。お変わりございませんか?お知らせしたい事がありメールをさせて頂きます。
今月28日(木)の深夜12時35分から、
関西テレビさん(8ch)の1時間ドキュメント「胸の痛み・・・アスペルガー障害を知っていますか?(仮題)」で、ノンラベルの活動を取り上げて頂きました。同日のニュース{アンカー」でもドキュメントの縮小版が10分程放送されるようです。お時間がおありのようでしたら是非ご覧になって下さい。インタビューは、いつも最終面談の終わった後の疲れはてた顔の時ですので、
「見られたもんじゃない」しろものと思われますが(笑)
では、また。

> 河地先生

コメントありがとうございます。お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
こちらのblogでは私が個人的に興味を持った書籍を勝手にご紹介させていただいているのですが、こうしてご著者の先生ご本人からコメントをいただけるほど嬉しいことはありません。本当にありがとうございます。
どうしたら日本のこどもたち(おとなたちも、なのかもしれませんが)が“自信”をもって生きていくことができるのか…そのために自分には何ができるのか、そんなことを考えて臨床をできたらいいなと思っています。
先生のサイトにもお邪魔させていただきます。また遊びにいらしてください。


> 家族会ノンラベルさま

ご無沙汰しております。コメント、そして重要なお知らせをありがとうございます。
その番組は何としても観させていただかないといけませんね! TVでお話が聞けることも、お顔が拝見できることも(!)、とても楽しみにしております。
ますますご活躍くださいね!

●連携

前に書き込みをさせて頂きました河地和子です。自信力↑ラボを運営しています。ラボをもっと活発にし、もっと多くの方々の支援(ことに若者や子ども)をするために、”のほほん”精神科医様との連携をぜひお願いしたいと思います。まずはお互いにリンクを張ったり、こちらに来たご相談で私たちには対応できないご相談を相談者にお断りした上で、先生のほうに、お願いしたり・・・です。ご相談のメールが来るたびに、悩んでいる方、困っていらっしゃって出口がないと感じてらっしゃる方が多いので、少しでもこうした支援の輪を社会に広げたいと思っています。そのために多くの方々との連携が必要であると感じております。連携についてご検討頂け、お返事を頂けたらラボ一同大変うれしく存じます

●Re: 連携

河地さま、コメントありがとうございます。
ええと、どのようにお返事したらよいでしょうか…。

Web上での相互リンクに関しましては、こちらこそ是非よろしくお願い致します。
ただ、相談者の方をご紹介いただくことに関しては、とても難しいと感じております。私は自分の個人情報を一切明かさないつもりでこのblogを続けていますし、私の勤務する病院名も明らかにはしていません。勤務医という立場ではこれは仕方がないことだと思っています(個人的な興味で職場に迷惑を掛けるわけにはいかないので…)。
そして残念ながら、匿名の精神科医としてメールなどWeb上のやりとりだけを介して十分な支援が行えるほど私自身は器用でも有能でもありません。もちろんそれでは薬物療法などもできませんし…。

という事情で、こちらでご相談をお受けすることに関してはお役に立てそうにありません。せっかくのご提案ですのに大変申し訳ありません。

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